イルーナ戦記レベル上げ「ハンター（弓士見習い）」

イルーナ戦記の数ある職業の中で、弓の扱いに最も長けた存在、それがハンターです。1次職の戦士系から派生し、レベル50で2次職として弓士見習いを経て、レベル70から本職のハンターとして活躍することとなります。

ハンター

遠距離攻撃ながらも武器やステータスなどの条件によっては
強力な一撃を叩きこめ、被ダメージが少ないまま効率良く
戦闘を終わらせることが可能なケースが多いです。

そのため、ソロプレイがメインのイルーナ戦記冒険者には
うってつけの職業のひとつと言えるかもしれません。

弓系の武器はもちろんですが、
ステータスの割り振り方によっては
爪などを使用して有利に戦闘を進める方もいるようですね。

ステータス割り振りの基本としては、
通称「味栗」と呼ばれている、AGI（アジリティ）と
クリティカル（CRI）に特化させたスタイルが実用性が高く人気です。

当面はこの2つのステータスにポイントを割り振るのが
レベル上げや攻略の早道となることとなります。

弓士見習いの間はレベル50を目指し、
HPが低くても遠くからの攻撃で攻撃を喰らうことなく
比較的安全に仕留めることができるモンスターを
主軸にレベル上げをしていくこととなるでしょう。

王竜の浮島に現れるハーピーは、
同エリアに出没する他のモンスターよりHPが低く、
弓士見習いでもサクサクかるのに向いているかと思います。

レベル55から受注できる「浮島の有翼獣」というクエストが、
ハーピー30＆グリフォン30匹という
討伐対象構成のもので、報酬経験値が32,000。

モブ狩りしがてらクエストもという弓士見習いの
プレイヤーにはこのクエストがおすすめです。

レベル70を超え転職要件を満たしたのならば、
晴れてハンターとして、更なる飛躍をしていくこととなりますが、
ハンターはパーティープレイでも重要な役割を担う機会が多いと思いますし、

前述のとおりソロでも扱いやすい職業ですが、
ステータス割り振りをしくじると中途半端な
キャラとして育ってしまいます。

弓士見習いの間やそれ以前の時期に、
どれだけハンターとして活躍させることができるかの
ビジョンを明確に持っておくことが何より重要です。

レベル70を超えてからのレベル上げは、
弓士見習い時と同様、HPの低めの相手をターゲットに、
ヒット＆アウェイでのダメージをほぼ喰らわない戦略を
主軸でやっていくのが安全でしょう。

討伐対象モンスターがいるクエストを、
モブ狩りがてら攻略できるのが効率の良い経験値稼ぎと言えます。

そういったクエストのチョイスが困難な状況の方であれば
安全にドロップアイテムを獲得しやすいモンスターをターゲットとした
収集クエストにも視野を広げてみるのも一案です。

パーティープレイとソロプレイで
戦術や戦略に大きな差が出る職業ですので、
プレイスタイルに応じたキャラ育成を心がけましょう。

イルーナ戦記ではレベルが高くなればなるほど、
無課金だと厳しくなってきます。
だけど、無課金ユーザーでも、有料アイテムを
無料で入手する方法を見つけたので皆さんにシェアしておきますね♪

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